乱鳥の書きなぐり はてなブログ

gooブログ:「乱鳥の書きなぐり」より引っ越してきました。

2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

36: 『観世流 続百番集』より、十番  観世左近 著

記録だけ 2009年度 36冊目 『観世流 続百番集』 より、十番 楽しむ 観世左近 著 昭和50年4月5日 1317ページより十番 読書が思うように進まぬ 今月の私。 先日『宮田登 日本を語る 6 カミとホトケのあいだ』を楽しんでから、さらに数日。 今月はまだ四…

広橋梅林   里山ハイキングコース

三月某日 広橋梅林を楽しむ。 里山ハイキングコースという山間部は 8~9キロの間に 5000本の梅林。 白梅、紅梅、そして淡桃色、一重咲き、八重咲きを一度に楽しむことができる。 若木のはずれには見事な古木の姿も現わし、絵にくらい私でさえ、水墨に残して…

こういう景色が好き

奈良広橋梅林を歩いていると、梅の香りとともに、幸せ感が広がる。 写真のような光景を、何度も見た。 私は子どもが好きなので、ほくそ笑んでしまう。 写真がへたで、心苦しい・・・。 瞬間をとらえて 上手にうつせないのが、残念。 子どもの表情は、満面の…

下市から 高見山を望む

写真は 奈良の下市から写真に納めた 高見山。 向こうに見える 心持ち尖った山がそれ。 理数系の形をしたこの山は 温厚な鋭角の姿を楽しませてくれる。 奈良で雪が積もる山と言えば、高見山と葛城山の二つだそうだ。 ともに歩いていた紳士の一人が、 「高見…

下市を歩きながら ふと 思う

先日 梅見をかねて、下市を歩いた。 広橋梅林のハイキングコースに向かう途中、写真のような民家を見つけた。 どんな方が 住まわれているのだろうか・・・。 素敵な 生活感を感じとれるお家だった。 この家にも、また住人にも それぞれのドラマがある。 そ…

『ガジアンテップ考古学博物館 』  (モザイク博物館 トルコ)

以前から何度か紹介させていただいている、トルコのモザイク博物館。 正式には『ガジアンテップ考古学博物館 Gaziantep Arkeoloji Muzesi』 と言う。 トルコにおけるモザイク博物館としては、『ガジアンテップ考古学博物館 』と『アンタクヤ考古学博物館』…

映画 『さくらん』 土屋アンナ 市川左團次  監督 蜷川実花

(写真は奈良の桜。枝振りを大門と花魁に見立てて・・・。) 『さくらん』 2007年 日本 監督 蜷川実花 出演 市川左團次 土屋アンナ 椎名桔平 夏木マリ 石橋蓮司 成宮寛貴 木村佳乃 菅野美穂 安藤政信 永瀬正敏 美波 遠藤憲一 他 満足度 ★★★★★ ★★☆☆☆ 話し…

35: 『宮田登 日本を語る 6  カミとホトケのあいだ』  宮田登 著  吉川弘文館

(写真は京都の東福寺 2008) 記録だけ 2009年度 35冊目 『宮田登 日本を語る 6 カミとホトケのあいだ』 宮田登 著 発行所 吉川弘文館 2006年7月10日 199ページ 2730円 本日 二冊目は『宮田登 日本を語る 6 カミとホトケのあいだ』を…

34: 民俗と文化の同一性を探る 『日本文化のふるさと』 角川選書 222

記録だけ 2009年度 34冊目 民俗と文化の同一性を探る 『日本文化のふるさと』 角川選書 222 岩田 慶治 著 平成3年12月5日 第1版発行 1300円+税 3月13日 昨日から 二冊の本を楽しむ。 タイトルは 日本文化のふるさと とあるが、 アジア…

ふと 思う  『平常心是道』

好きなことばの一つに、『平常心是道』がある。 このことばは十代後半に知り、以降、度々自分に言い聞かせている。 平常心と言う語には、いろいろな意味合いがある。 私は今をどのように楽しく感じ 進めべきかを、自問する。 『竹は竹のごとく・・・』(教職…

幸は幸せなり

今朝 農家のおじさまから 大量のほうれん草と間引き大根と奥様の手作りのツクシのおひたしを頂いた。 ツクシのおひたしは野生味感があって、とても美味しい。 親切にも、ほうれん草はきれいに洗って下さり、根は切って下さっていた。 以前に書いた、ブロッ…

33: 明治大学公開文化講座 XⅦ  『歴史の中の民衆文化』

記録だけ 2009年度 33冊目 明治大学公開文化講座 XⅦ 『歴史の中の民衆文化』 発行 明治大学人文科学研究所 風間書房 平成10年3月20日 第1版発行 1300円+税 朝から主婦の仕事をそっちのけで、『歴史の中の民衆文化』を楽しむ。 最近本を読む…

『日本の美と出会う』 --琳派・若冲・数奇の心--  大阪/高島屋にて

『四大浮世絵師』↓ http://blog.goo.ne.jp/usuaomidori/e/85eb0cd2e1b856229dc6c6ee9f247d9f 『Kyosai展』↓ http://blog.goo.ne.jp/usuaomidori/e/a1ee27cf4e81a722b244a730104f1536 2月27日。 息子と 『日本の美と出会う』--琳派・若冲・数奇の心--…

32: 『祭りと信仰』--民俗学への招待--   桜井徳太郎 著  講談社学術文庫

(写真は奈良の下市の梅。) 記録だけ 2009年度 32冊目 『祭りと信仰』 --民俗学への招待-- 桜井 徳太郎 著 講談社学術文庫 昭和62年12月10日第1版 319ページ 2730円 朝から『祭りと信仰』を読み、楽しむ。 桜井 徳太郎氏の本は初めてだ…

五月五日は女の日  『女の家』のお籠もりについて

先日 桃の節句を終えた矢先、今度は五月五日について記録しておこう。 以前からこのブログで複数回記録している『女の家』 今日はこの『女の家』ついて考えてみたい。 きっかけは歌舞伎の演目である『女殺油地獄』 この演目は仁左衛門丈で三回、愛之助丈で…

31: 「『○本書記』原資料と編纂方法の復元」

記録だけ 2009年度 31冊目 「『○本書記』原資料と編纂方法の復元」 ○森 信和 著 雑誌『古代史の○』より 第51号(2008.3)第52号(2008.6) 掲載分一部改訂して一冊にまとめられたもの 2008年 3月7日、 「 『○本書記』 原資料と編纂方法の復元」…

『女殺油地獄』 大阪松竹座二月花形歌舞伎は『鷺娘』以外は語れないな^^;;

大阪松竹座二月花形歌舞伎 平成21年2月1日(日)~25日(水) 昼の部 三、女殺油地獄(おんなごろしあぶらのじごく) 河内屋与兵衛 愛之助 豊嶋屋七左衛門 獅 童 小栗八弥 勘太郎 芸者小菊 七之助 妹おかち 壱太郎 父徳兵衛 橘三郎 兄太兵衛 亀 鶴 叔父森右…

啓蟄

昨夜 おたまじゃくし柄の壁紙に変更。 いつも記録に合わせたり、気分転換で変えているので、取り立てて説明は記さなかった。 ところが、今日 嬉しいメールを頂戴した。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 壁紙を啓蟄にあわされたのですか。…

たわいない時間

先月、馬鹿のように似顔絵を楽しみ続けていた日があった。 楽しかった。 楽しみついでに、家族全員のものも 悪戯した。 できあがったものをいつものように家族全員に見せる。 面倒くさそうな家族たち。 娘は、息子のを見て、大笑いした。 雰囲気が、似すぎ…

平城宮跡の出土品 植物文様と唐草文様の瓦 (奈良市役所・庁舎内)

1 2 以前記録したように、一月 平城宮跡を訪れた。 平城宮跡はとても広い。 雪の降る中を歩くには、少し辛い。 近くに資料館などもあるのだが、時間が到底足りない。 仕方なしに、その日は諦めることにした。 平城宮跡の新大宮駅側には奈良市美術館(イトー…

ねこから つれづれ宣う Ⅳ

25日を最後に、本を一冊も読んでない。 料理で遊びほうけていたからか・・・。 いや、違う。 藪用で、時間がなくなった。 何故か? 大切な方が、腰をお痛めになったから。 それも、ねこと遊んでいて・・・。 馬鹿だな。 教訓 一 中腰にて ねこと遊ぶべから…

ねこから つれづれ宣う Ⅲ

「猫に鰹節」とは、よくいったものである。 うちのねこは、鰹節と缶詰が好物。 デザートくらいの割合で、キャットフードも食べる。 鰹節は業務スーパーで大袋。 缶詰は、人間がかいでもひきつけられるほどの、美味しそうな香りがする。 以前、テレビでみた…

ねこから つれづれ宣う Ⅱ

息子は今、友人と旅にでている。 今回はアメリカ。 つい先日、九州からかえったところ。 ノーテンキだ。 とはいえ、忙しい合間をぬぐって私の相手もしてくれる。 普通は 大学生の息子が母親と映画など、行かないだろう・・・。 まぁ、今のところ喜んでおこ…

ねこから つれづれ宣う Ⅰ

ねこがいる。 私はねこと暮らしている。 夫と娘と息子とねこと私の五人家族。 今は賑やかである。 つい数年前までは、いぬ とも暮らしていた。 以前から何度か記録している、ヨーキーの女の子。 未だに足音がかさこそと聞こえる気がする。 子どもと同様のか…

映画『チェンジリング』 (changeling)  実話

(写真はトルコのイスタンブールのバザールで。何も言いますまい。 映画の中で取り替えられた子は、割礼を受けていた・・・といいながら、ひとこと。 トルコでは実際上の写真のような衣装に身をまとって、親と歩いていた子がいたので、写真を撮らせていただ…

6月、「板東竹三郎の世界」では 黙阿弥の『怪奇 有馬猫』あり

板東竹三郎の世界 六月中旬、『板東竹三郎の世界』がある。 これは行くかな! 演目は『名物喧嘩男』『怪奇 有馬猫』『道頓堀歌舞伎舞』など。 私の注目は 黙阿弥の『怪奇 有馬猫』だよ。 竹三郎丈はお上手なので、楽しみ^^ 好きな役者さんの一人^^ 二月…

我當丈の『近頃河原の達引』が 観たい

(写真はイランのペルセポリス。日本の石垣に、何処か似ているかも。こういったメインでないペルセポリスや 他の遺跡を歩くのが好き。ペルセポリスは二年間で六日いったが、こういう道は探検家気分でいつも一人で歩いていた。子ども心に戻れて、とても楽し…

5月、南座で 小笠原諸礼忠孝 五月、通し狂言『小笠原騒動』あり

京都四條南座 五月花形歌舞伎 小笠原諸礼忠孝 通し狂言 小笠原騒動 平成21年5月3日(日)~26日(火) 五月、南座で『通し狂言 小笠原騒動』がある。 若手だが、顔ぶれはいい。 演目は、とても興味深い。 これは面白そうだ。 多分 行くかな・・・。 チケッ…

巣山古墳の喪舟  舷側板の文様『直弧文』

巣山古墳の喪舟 http://blog.goo.ne.jp/usuaomidori/e/87ccb095a6513f051e7dc5a82f01282f 巣山古墳の喪舟の舷側板が周濠の北東隅から出土したと、パンフレットに載っていた。 舷側板にはよく見かけるような文様が認められる。 しかしながら この文様の名は…

近江昌司先生と青山茂先生の講演を聴く喜び

(写真は葛城山近くの二塚古墳http://blog.goo.ne.jp/usuaomidori/e/0043e7e3d2a2195eee278bf067c26c86。2008年に大学生の息子と行く。) 2月28日 近江昌司先生と青山茂先生の講演を聴く。 会場の方々は皆さんよく知っておられそうな方が多く、驚く。 私は初…