2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
図録 特別陳列『お水取り』 平成二十七年二月七日 編集・発行 奈良国立博物館 原付バイクで奈良情報図書館に行く。 片道、小一時間。往復二時間。 郡山までは度々行くわタック氏だが、そこからさらに二十分。 結構長い距離である。 それとなく図録を手に取る…
これから書きまするは、間も口調もかったるい、眉の形だけは超一流の落語家の話。 数少ない経験ではあるが、落語を聞いた。 ほぼご年配の観客を前に、始終、死と隣り合わせのエンディングノートをテーマに、下手で平べったい話を続ける。 起承転結及び落語の…
『春日大社のすべて 宮司が語る御由緒三十話』 花山院弘匡 著 中央公論新社 2016年12月 1944円 202P おん祭りや絵巻物の関係で、春日大社には親しみを感じる私。 春日大社などにお参りをすると、絵巻物の中に入り込んだような錯覚を覚え、自然に手を合わ…
東大寺修二会(お水取り)「初夜上堂お松明」の初めから終わるまで(21景) 2015年3月のものですが、 東大寺修二会(お水取り)「初夜上堂お松明」の初めから終わるまで(21景) を記しておりましたので、リンクしておきたいと思います。 ご興味のある方は、…
東大寺のお水取り 修二会 お松明 家族とともに、東大寺の『お水取り展』(奈良国立博物館)を見た後、大変好きな東大寺の修二会に参加することができました。 お松明はわたくし達が見た中で、大きさも動きも、一番迫力のあるものでした。 少し風も手伝って、…
影向の松(ようごうのまつ) 能舞台の後ろに描かれている影向の松は、このブログでも何度となく取り上げさせていただいております。 能楽だけでなく歌舞伎の舞踊の松羽目物(能狂言を元にした舞踊)の場合にも舞台の後ろには松が描かれています。 春日大社の…
春日大社 万燈籠再現 藤浪之屋(ふじなみのや) ここを入ります。 中はこんな感じです。 以前、ここでは御仏様の御御足の元まで行けたのですが、万燈籠が再現されたことにより、中を回ることができません。 奥側も仕切りがあり、また入り口側も腰掛けが四つ…
郡山城 柳本神社 ひな祭り飾りの左には、巫女が着衣されるのであろう(?)ひな祭り用の羽織やお道具が置かれていました。 なんとなく、歌舞伎の『妹背山婦女庭訓』での故芝翫丈の御姿を思い浮かべ、寂寥感を感じてしまいました。 昨日は桃の節句でした。 あ…
奈良県 郡山城 柳本神社に、昭和天皇の平和を祈願された和歌の石碑がございました。 昭和天皇御製 天地乃神にそ祈る朝なき乃 海能ことく尓 波たゝぬ世を 梨本徳彦謹書 昭和天皇御製 天地の神にぞ祈る朝なきの 海のごとくに 波たたぬ世を 梨本徳彦謹書 奈良県…
奈良郡山城 柳沢神社 絵馬「川中島合戦」 奉納年代不詳(比較的新しい) 川中島の戦い(かわなかじまのたたかい)は、日本の戦国時代に、甲斐国(現在の山梨県)の戦国大名である武田信玄(武田晴信)と越後国(現在の新潟県)の戦国大名である上杉謙信(長…
トップ白黒の写真は能楽『天鼓』(てんこ) 東大寺鏡池 ここから撮っています。 『医者が教える、知らないと怖い50の真実』 酒匂 常男 著 東京近郊のクリニックと都内の大学病院を兼務する29年目の内科医。 以前はある分野では関東で屈指の名医(迷医?)と…
『気ままに漢詩キブン』 足立 幸代 1976年兵庫県生まれ。2013年、武蔵野美術大学通信教育課程コミュニケーションデザインコース卒業。中国古代史ファン。 筑摩プリマー新書210 2014.2.10 850円+TAX 目次 1章 恋はいつでもウラハラ(ドタキャンのにおい―「…