乱鳥の書きなぐり はてなブログ

gooブログ:「乱鳥の書きなぐり」より引っ越してきました。

2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

『イラン日記』 疎外と孤独の民衆  大野盛雄 著

(写真はイランのシーラーズ の エラム庭園 2007.9.中旬) 記録だけ 2008年度 53冊目 『イラン日記』 疎外と孤独の民衆 大野盛雄 著 NHKブックス 488 昭和60年10月20日 第1版発行 133ページ 750円+税 5月31日、『イラン…

怪誕身毒丸  花組芝居  作・演出:加納幸和

記録だけ 怪誕身毒丸 花組芝居 1991年9月 福岡・住吉神社能楽堂 作・演出:加納幸和 出演 加納幸和 原川浩明 植本潤 北沢洋 広田豹 中脇樹人 八代進一 水下きよし 溝口健二 山下禎啓 桂憲一 大井靖彦 ほか テレビで『怪誕身毒丸』を観た。 元は 浄瑠璃『摂州…

『ナン香るイランから』   川地 恵理子著

(写真はイランのシーラーズで見かけた女の子。こどものころからおしゃれで美人。 2007.09.中旬) 記録だけ 2008年度 52冊目 『ナン香るイランから』 川地 恵理子著 株 三修社 2000年8月15日 第1版発行 126ページ 1400円+税 5月…

『天馬』展  太古の東西交流物語る  奈良国立博物館

奈良国立博物館『天馬』展 先日、奈良国立博物館『天馬』展に行った。 『天馬』展といった漠然とした展覧会の名前。 本当なら、みのがしてしまうところだったが、親切な方に教えていただいて、内容を知り、見ることができた。 感謝の気持ちは大きい。ありが…

『女ひとりドケチ旅』 中国・パキスタン・イラン・トルコ・東欧へ

(イランのシーラーズにある、エラム庭園。昨年の9月16日に訪れた。秋バラには少し時季がはやく、残念。イラン、そして中でもエラム庭園のバラは、有名。 写真はエラム庭園のセラミック製のタイル画。現在のイランでは想像がつかないくらいに刺激的な模様(…

奈良の鹿は、芸達者

奈良公演に行った。 いつもながら、修学旅行の生徒もいっぱい。 思った通り・・・ 鹿せんべいをやって、はしゃいでいた。 『奈良に来た、一番の思い出かもね・・・。』 と、見守る私。 「もう、無い。もう、無いよ。」 と逃げる生徒。 茶髪の高校生の、あど…

寺山修司『カスパー』『さよならの城』『100年気球メトロポリス』』『時代はサーカスの象に乗って』

(写真は奈良の松尾寺で出会った 薔薇。境内バラ園にて。) テレビで、『カスパー』②『さよならの城』⑧(5/27)、『100年気球メトロポリス』 ⑤『時代はサーカスの象に乗って』⑥(5/13)を観た。 今月のシアターTVは、練り込まれた特集も多く、見応えあ…

『日本の神話・伝承を読む』ー声から文字へ  佐々木隆 著

(写真は奈良・松尾寺。今、ばら園が美しい。色とりどりのばらが庭一面に覆い尽くし、満開。よろしければ、楽しんでみて下さい。) 記録だけ 2008年度 50冊目 『日本の神話・伝承を読む』ー声から文字へ 佐々木隆 著 岩波新書 新赤本 1078 200…

『王宮炎上 アレクサンドロス王とペルセポリス』 森谷公俊 著

(写真はイランのペルセポリス) 記録だけ 2008年度 49冊目 『王宮炎上 アレクサンドロス王とペルセポリス』 森谷公俊 著 吉川弘文館 歴史ライブラリー 88 2000年3月1日 第1版発行 215ページ 1700円+税 5月26日、二冊の本を読む。…

幸四郎丈、東大寺!で『勧進帳』 千回!達成 「本当の大歌舞伎を命がけでお見せしたい」

幸四郎丈、東大寺!で 『勧進帳』千回!達成 幸四郎丈の手形・・・ 娘が東京で撮ってきてくれた。 先日、松竹座に行った折、パンフレットを手に入れた。 東大寺で松本幸四郎丈演じる、千回目の勧進帳! このチラシ、先月も今月も 松竹友の会の封筒には入っ…

ヤマトタケル ②   二幕目/三幕 猿之助劇団 スーパー歌舞伎

(『ヤマトタケル』においては、各幕 三回に分けて、記録いたします事をご了承願います。) ヤマトタケル 二幕目/三幕 二幕目も舞台構成と筋書きの巧みさに食いついた感がある。 猿之助劇団率いるスーパー歌舞伎は、先日も申しましたように、初めてでした…

矢田寺(奈良・大和郡山)の 味噌なめ地蔵

久しぶりに、矢田寺に行く。 あじさいは十日ばかり先といったところか・・・。 近くの茶屋も閉められている。 従ってあのうまい草餅を食べることもできない。 矢田寺には 味噌なめ地蔵様がいらっしゃる。 味噌なめ地蔵の言い伝えは楽しい。 昔、味噌造りの…

松尾寺(奈良)近く、 お地蔵様がいっぱい。

松尾寺(奈良・松尾山神社)に行った。 山中静かで、見渡すと、地蔵さまの姿が多い。 結構新しそうに感じるがいつ頃の像だろうか? 山側も、階段の右側にも・・・。 怖い顔や穏やかな顔。 工夫を凝らした衣や持ち物のお地蔵様。 前掛けがかかっているのが、…

ヤマトタケル  一幕目/三幕  猿之助劇団

(ブログ構成上、千字以上の記述は不可能とのこと。今回、ヤマトタケルの内容そのものに興味を覚えましたため、私なりに詳しく記録したいと考えています。各部を三回に分けて、記録いたします事をご了承願います。) ヤマトタケル 一幕目/三幕 小碓命/市…

テレビ、新聞じゃわからない『テロ戦争』がイッキにわかる本

(写真はイランのナクシェ・ロスタムの浮き彫りと碑文) 記録だけ 2008年度 48冊目 テレビ、新聞じゃわからない 『テロ戦争』がイッキにわかる本 渥美 堅持 神浦元彰 歳川隆雄 西修 木野高著 株 アスキー 2001年11月8日 第1版発行 220ペー…

『荒木賀光 古希を祝う会』  大阪能楽会館

(写真はイランの ナクシェ・ロスタム。http://blog.goo.ne.jp/usuaomidori/e/bf27aa7ef83273fad9bceecafd98c8d0 荒木賀光 古希を祝う会に、敬意をこめて・・・。) 荒木賀光 古希を祝う会 10日ほど前のこと。以前、能楽会場で知り合った女性から電話を頂…

『怒りの方法』  辛淑玉(しんすご)著  岩波新書 新赤本

記録だけ 2008年度 47冊目 『怒りの方法』 辛 淑玉 (しん すご)著 岩波新書 新赤本 890 株 岩波書店 2004年5月20日 第1版発行 208ページ 700円+税 16日二冊目は、『怒りの方法』を読んだ。 記述に納得。いちいち反応しながらし…

『世界の音を訪ねる』 音の錬金術師の旅日記  岩波新書 新赤本

記録だけ 2008年度 46冊目 『世界の音を訪ねる』 音の錬金術師の旅日記 久保田 誠 著 岩波新書 新赤本 1011 株 岩波書店 2006年4月20日 第1版発行 208ページ 940円+税 民族音楽など、少し違った内容を想像していたが、興味深いジ…

『大停電の夜に』 豊川悦司 他

大停電の夜に 2005年 日本 132分 監督 源孝志 キャスト 豊川悦司 他 色彩美 ★★★★★ ★★★★☆ 満足度 ★★★★☆ ☆☆☆☆☆ お勧め度 ★★★★★ ★★☆☆☆ 昨夜、テレビで、映画 『大停電の夜に』をみた。 クリスマスイブの夜、東京中が大停電になる・・・。 そこで巻き起こる個人…

『下流社会』 新たな階層集団の出現  三浦展 著 光文社新書

(写真は 中国の山西省でみた版画。) 記録だけ 2008年度 45冊目 『下流社会』 新たな階層集団の出現 三浦 展 著 光文社新書 221 株 光文社 2005年9月20日 第1版発行 2006年1月25日 第12版発行 284ページ 780円+税 本日 二…

『大和石仏巡礼』 高階成章 著 駸々堂ニコンカラー双書 046

(写真は 中国の山西省でみた、芝居の版画。) 記録だけ 2008年度 44冊目 『大和石仏巡礼』 高階 成章 著 駸々堂ニコンカラー双書 046 駸々堂出版 株 昭和52年7月10日 第1版発行 142ページ 500円+税 『大和石仏巡礼』を楽しむ。 奈良…

『王妃の紋章』 チャン・イーモウ監督 コン・リー チョウ・ユンファ

(写真は上海でみた『評弾』) 記録・感想だけ あらすじなし 『王妃の紋章』 原題 『満城尽帯黄金甲』 原作 『雷雨』 中国の劇作家・曹愚の舞台劇 展開 ★★★★★ ★★★☆☆ 構成力 ★★★★★ ★★★★☆ 色彩 ★★★★★ ★★★★☆ or ★★★☆☆ ☆☆☆☆☆ 中国的グロテスク・リアリズム表現 ★…

『臆病者のための株入門』  文藝親書

(写真は 中国の山西省でみた、芝居の版画。) 記録だけ 2008年度 43冊目 『臆病者のための株入門』 橘 玲 著 文藝春秋 文藝親書 514 2006年4月20日 第1版発行 229ページ 750円+税 昨日、大阪~自宅の往復で、『臆病者のための株入…

『石の声』朝日新聞こころのページ

記録だけ 2008年度 42冊目 『石の声』朝日新聞こころのページ 荒巻 隆編 朝日新聞カルチャーブックス 22 1983年6月20日 第1版発行 245ページ 1200円+税 『石の声』朝日新聞こころのページを楽しむ。 今までは造形的、或いは絵柄の…

『超バカの壁』感想なしのため、魯迅公園で書道する男性について記す。

(写真は中国の魯迅公園で書道する男性。 弘法筆を選ばずとは、このことか・・・。 筆先スポンジを付けたペットボトルで、全く持って素晴らしくうまい文字を書いていた。驚き! 道に書道するのも健康維持の一環とのこと。 ここ、魯迅公園では、こういった書…

『暁斎展 Kyosai』  京都国立博物館

先日、京都国立博物館『暁斎展 Kyosai』に行く。 暁斎は一度見て見たいと思っていたので、これがいい機会と勢いだつ私。 京都国立博物館は入場制限あり。長蛇の列で、待つこと二時間という場合もよくある。 私は朝一で会場に滑り込んだ。 入場はすんなりで…

『世界の龍の話』  世界民間文芸叢書別巻

(写真は山西省の『九龍壁』 2008.2月) 記録だけ 2008年度 40冊目 『世界の龍の話』 世界民間文芸叢書別巻 丸山顯徳 竹原威滋 編著 発行所 三弥井書店 平成10年7月10日 初版発行 平成11年3月10日 再版発行 223ページ 2200円+税 …

『滑稽糞尿譚』 (ウィタ・フンニョアリス) 安岡章太郎 編

(写真は龍門古鎮の川べりで、油絵を描く画学生たちの画材など。昼食を食べに行っていたのでは・・・。中国版モンパルナスの丘といった風情を感じる。) 記録だけ 2008年度 39冊目 『滑稽糞尿譚』 ウィタ・フンニョアリス 安岡章太郎 編 株 文春文庫 …

『コレクション・ギャラリー所蔵館による 近代の美術・写真』 平成20年度 京都国立近代美術館

(写真は、京都の簾屋。博物館から岡崎にある美術館に向かう途中、バス車窓から撮す。) コレクション・ギャラリー所蔵館による 近代の美術・写真 平成20年度 京都国立近代美術館で、平成20年度第一期の平常展を見た。 素晴らしい作品の総数、146点。 須田…

『秋野不矩 展』   京都国立近代美術館  追記あり

秋野不矩(あきの ふく)展 先日、博物館で4時間ほど楽しんだ後、京都国立近代美術館へ行った。 秋野不矩の絵は知っていたが、展覧会は初めて。 彼女はインドを描く女流画家として有名。 ①色彩は黄土や黄、コーラルレッドなどがふんだんに使用される。 或意…