乱鳥の書きなぐり はてなブログ

gooブログ:「乱鳥の書きなぐり」より引っ越してきました。

2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

暫くブログをお休みさせていただきます。帰りましたら、これまでと同様、よろしくおねがいいたします。

多くのみなさま 拙ブログにお越しくださいましてありがとうございます。 また、応援やコメントを頂戴し、感謝申し上げます。 数日間、ブログを休ませていただきます^^ 北京空港で子供と合流後、万里の長城くらいしか行き先を決めていません。 おそらく、毎…

映画『 座頭市 THE LAST』監督:阪本順治 脚本:山岸きくみ  香取慎吾 石原さとみ 反町隆史 倍賞千恵子 仲代達矢 岩城滉一 原田芳雄

先日、撮り貯めていた『座頭 THE LAST』をようやく見ることができた。 座頭市は勝新太郎のイメージが強う年代の家族と見たが、二人とも、以前の座頭市とは違った観点からとらwられている本作品に満足した。 何より、香取慎吾といういわば一アイドルだった彼…

『近松全集 第四巻』より、「堀川波鼓」1   三オ 近松門左衛門作

『近松全集 第四巻』より、「堀川波鼓」1 三オ 近松門左衛門作 姉さんならしなさんせう、人が聞たら、思ひましよ。アレおくに鼓の系 こがある高ひ声さつしやるな。しゐし/\をはり物にかいまミ/\、「のぞく。 鼓の手にひものつてつれあひを上の空、恋衣松…

近松門左衛門作『堀川波鼓』 とは

写真は2019年12月顔見世の招き上げ。 招き上げの季節になると信念を迎えることができ流、芝居好きの京都人にとっては馴染み深い光景…でした。 片岡仁左衛門丈の真似技が上げられるととこ^^ 今年は夜の部で、『堀川波鼓』が演じられまする 【堀川波鼓】 と…

『近松全集 第四巻』より、「堀川波鼓」1   一ウ 二オ 近松門左衛門作

『近松全集 第四巻』より、「堀川波鼓」1 一ウ 二オ 近松門左衛門作 をりよくも。さいはひの里帰り。サァ手つたいちゆふだすき。 のりづけ兄弟のしずくだるふうぞくハ。国に名 とりのぬれものと、聞こへも去りことぞかし。いやなう、おふぢ。 必お主の氣にい…

「堀川波鼓」 近松門左衛門作  一オ

『近松全集 第四巻』より、「堀川波鼓」1 一オ 近松門左衛門作 上の写真は、松竹株式会社様「歌舞伎美人(かぶきびと)」よりお借りしました。 先日のこと。今日の風物詩の一つといっても過言ではない、南座の顔見世の招きが掲げられた。 今年は、片岡仁左衛…

『絵入 好色一代男 一』の一丁オには、「アカキ」「よこ山」、『絵入 好色一代男 八』十八丁ウ左には 「アカキ」「重」押印。

先日、西鶴と馬琴の作品を購入。 九月に東京の神保町に行ってからというもの、和本を手にとって読んでみたい気持ちが大きくなったからだ。 手元に届いた『絵入 好色一代男』は、天和二壬戌年で大阪刷りのものであった。 私は、目を疑った。 『絵入 好色一代…

乱鳥徒然  これ、何だと思いますか?^^と言いつつ、静かすぎる夜を過ごしています。そう…静かすぎる時を過ごしています。

乱鳥徒然 これ、何だと思いますか?^^と言いつつ、静かすぎる夜を過ごしています。そう…静かすぎる時を過ごしています。 これ 何だと思いますか?^^ 実は一昨日に用意した、ワンコのももちゃんのお食事です。 中身は茹でたキャベツと、かなりお安い牛の…

乱鳥の今更人に聞けない言葉の混乱 22  「俳諧」を探るために、「歌仙」について

乱鳥の今更人に聞けない言葉の混乱 22 「俳諧」を探るために、「歌仙」について 「歌仙」とは 歌仙とは (ブリタニカ国際大百科事典) (1) すぐれた歌人を選び,その名や歌をあげたもの。 またすぐれた歌人。 『古今集』序に柿本人麻呂と山部赤人を「和歌の…

乱鳥徒然 人生楽しめる時に思い切り自分の興味あることで遊びたいよ!と痛感する今日この頃でございまする。ハイ!!

あら!ま! 気がつけば、十一月も二十七日を終わろうとしているのね。 今日の大掃除は念入りに洗面所を磨いたので、ピッカピカ^^v 一日一箇所を目標に、お掃除小掃除大掃除。 その日の気分で掃除していると、空気の循環が良くなるお家になり、今日も健康で…

『初期俳諧集』より「犬子集(えのこしゅう) 一」 序の部分    岩波新日本古典文学大系 69

写真は春日大社 影向のまつの木肌 『初期俳諧集』より「犬子集(えのこしゅう) 一」 序の部分 岩波新日本古典文学大系 69 「犬子集」(えのこしゅう)とは (ブリタニカ国際大百科事典) 江戸時代前期の俳諧撰集。松江重頼編。 寛永 10 (1633) 年刊。 17巻5…

『役者手鑑 全』を楽しむに当たって家族が『日本古典文学大辞典 第六巻』、

上の写真の皮本の文字は、トンパ文字 『役者手鑑 全』を楽しむに当たって多くの疑問が生じたことは、つい先ほど書いた。 『役者手鑑 全』を楽しむに当たって 「連句」について 『役者手鑑 全』を楽しむに当たって 「俳諧」について 疑問はさらに広く深く具体…

乱鳥の今更人に聞けない言葉の混乱 21  『役者手鑑 全』を楽しむに当たって  「俳諧」について

乱鳥の今更人に聞けない言葉の混乱 21 『役者手鑑 全』を楽しむに当たって 「俳諧」について 『役者手鑑 全』を楽しむに当たって 「連句」に続けて「俳諧」について調べてみることにした。 辞書で引けばいいのだが、今回も、とりあえず 苦しいときのウィキペ…

乱鳥の今更人に聞けない言葉の混乱 20   『役者手鑑 全』を楽しむに当たって  「連句」について

写真は 大神神社(三輪神社) 能楽『三輪』 『役者手鑑 全』を楽しむに当たって 「連句」について 『役者手鑑 全』を思い切り身勝手に楽しみながら、ほぼほぼ半分が読めたように思う。 ここにきて、『役者手鑑 全』を楽しむに当たって、家族に俳諧や連句や、…

『役者手鑑 全』16  つり草の  置ところなし 蓮見時  連車   安永八年巳亥正月 花吸庵蔵 花吸庵編 磯田湖竜斎画

『役者手鑑 全』16 つり草の 置ところなし 蓮見時 連車 安永八年巳亥正月 花吸庵蔵 花吸庵編 磯田湖竜斎画 半ふん 有之 せうじ に くらき わかは哉 里江 = 半分之(これ)有り 障子に暗き 若葉哉(かな) 里江 を受けて つり草の 置ところなし 蓮見時 連車 …

『役者手鑑 全』15  半ふん 有之 せうじ に くらき わかは哉  里江  安永八年巳亥正月 花吸庵蔵 花吸庵編 磯田湖竜斎画

『役者手鑑 全』15 半ふん 有之 せうじ に くらき わかは哉 里江 安永八年巳亥正月 花吸庵蔵 花吸庵編 磯田湖竜斎画 納子 沖中に 舟 乗捨る 汐 干かれ を受け 半ふん 有之 せうじ に くらき わかは哉 里江 = 半分之(これ)有り 障子に暗き 若葉哉(かな) …

『役者手鑑 全』14  納子   沖中に 舟 乗捨る 汐 干かれ  安永八年巳亥正月 花吸庵蔵 花吸庵編 磯田湖竜斎画

『役者手鑑 全』14 納子 沖中に 舟 乗捨る 汐 干かれ 安永八年巳亥正月 花吸庵蔵 花吸庵編 磯田湖竜斎画 舞台から雪間へ かたの蝶ひとつ 巨撰 を受け 納子 沖中に 舟 乗捨る 汐 干かれ 連名句順 沢村宗十郎 納子 納子 沖中に 舟 乗捨る 汐 干かれ = 沖中に …

『役者手鑑 全』13  舞台から雪間へ かたの蝶ひとつ  巨撰   安永八年巳亥正月 花吸庵蔵 花吸庵編 磯田湖竜斎画

『役者手鑑 全』13 舞台から雪間へ かたの蝶ひとつ 巨撰 安永八年巳亥正月 花吸庵蔵 花吸庵編 磯田湖竜斎画 蒲公英ハしはし旅僧のしとねかな 杉暁 舞台から雪間へ かたの蝶ひとつ 巨撰 舞台の「台」は「基の上の部分」の下には「旦」という文字が使われてい…

『役者手鑑 全』12  蒲公英ハしはし旅僧のしとねかな 杉暁   安永八年巳亥正月 花吸庵蔵 花吸庵編 磯田湖竜斎画

『役者手鑑 全』12 蒲公英ハしはし旅僧のしとねかな 杉暁 安永八年巳亥正月 花吸庵蔵 花吸庵編 磯田湖竜斎画 黒渡 高砂や 松葉に枝を 梅の花 を受けて 蒲公英ハしはし旅僧のしとねかな 杉暁 連名句順 坂田半五郎 杉暁 『役者手鑑 全』11 黒渡 高砂や 松葉に…

菅原道眞30  『役者手鑑 全』11 里渡   高砂や 松葉に枝を 梅の花   安永八年巳亥正月 花吸庵蔵 花吸庵編 磯田湖竜斎画

『役者手鑑 全』11 里渡 高砂や 松葉に枝を 梅の花 安永八年巳亥正月 花吸庵蔵 花吸庵編 磯田湖竜斎画 目あたりに ほこりもたたす 梅の花 三朝 を受けて 黒渡 高砂や 松葉に枝を 梅の花 『役者手鑑 全』11 黒渡 高砂や 松葉に枝を 梅の花 安永八年巳亥正月 …

『役者手鑑 全』10 風巾の尾の風の長きためしも君の代や/青柳の強さや風の吹き次第/目辺りに埃もたたず梅の花

『役者手鑑 全』10 風巾の尾の風の長きためしも君の代や/青柳の強さや風の吹き次第/目辺りに埃もたたず梅の花(3句) を受けて を受けて を受けて 『役者手鑑 全』10 風巾の尾の風の長きためしも 君の代や きをん/ 青柳の強さや 風の吹き次第 濱瀬 (二句) …

『役者手鑑 全』9 夕くれを おしむ乳母有り いかのほり 路志う 東京書舗 本石町十軒店 伏見屋善蔵 稀書複製版 米山堂

『役者手鑑 全』9 夕くれ(夕ぐれ)を おしむ乳母有り いかのほり 路志う(ろしゅう) 東京書舗 本石町十軒店 伏見屋善蔵 稀書複製版 米山堂 三升 万歳の 来つつ なれ にし 鶴太夫 の鶴を受けて 市江 かな 田面 あゆむ 長閑に 鶴つがひ かな 田面 あゆむ 長…

『役者手鑑 全』8  鶴つがひ 長閑にあゆむ 田面(たのも)かな  市江  東京書舗 稀書複製版 米山堂

『役者手鑑 全』8 鶴つがひ 長閑にあゆむ 田面(たのも)かな 市江 東京書舗 本石町十軒店 伏見屋善蔵 稀書複製版 米山堂 三升 万歳の 来つつ なれ にし 鶴太夫 の鶴を受けて 市江 かな 田面 あゆむ 長閑に 鶴つがひ 市江 かな 田面 あゆむ 長閑に 鶴つがひ …

乱鳥徒然  わおぉ〜!『仁勢物語』だ^^めっちゃ!嬉しい^^v

写真は京大 立て看板があった頃 私が毎日拝見させていただいている変体仮名及び古文書の実力者のブロガーさんのブログのことですが。 本日、私の好きな『仁勢物語』を読み進められていらっしゃった。 (わおぉ〜〜!!!めっちゃ!嬉しい^^v) をかし男ハ …

待ってました!『恋飛脚大和往来』「封印切」「新ノ口村」部分  片岡秀太郎,片岡仁左衛門,片岡我當,ほか

にっぽんの芸能「上方の至宝~京都・大阪ゆかりの人間国宝新認定~」 伝統芸能の至芸を伝える個人として国が認定する重要無形文化財保持者。通称「人間国宝」と呼ばれる。今年は全国で7名が認定されたが、このうち京都・大阪ゆかりの方々、文楽太夫の豊竹咲…

乱鳥徒然  大変多くの皆様、ご訪問ありがとうございます。 ( 附:乱鳥の近況 )

多くの皆様、拙ブログにご訪問いただき、誠にありがとうございます。 昨日までの一週間は、全日700UUを超え、皆様への感謝の気持ち羽高なるばかりです。 これも皆様のおかげだと、心より感謝しております。 さてさて、十一月も余すところ一週間あまりとなっ…

『役者手鑑 全』7 「連名句順」の「吾妻富士郎仰蓮花」と「三升」から始まる「万歳の 来つつなれにし 鶴太夫」を再考したい。

『役者手鑑 全』7 「連名句順」の「吾妻富士郎仰蓮花」(右下)と「三升」から始まる「万歳の 来つつなれにし 鶴太夫」を再考したい。 三升 万歳の 来つつ なれ にし 鶴太夫 『役者手鑑 全』7 「連名句順」の「吾妻富士郎仰蓮花」(右下)と「三升」から始ま…

『役者手鑑 全』6  三升 万歳の 来つつなれにし 鶴太夫 三オ 安永八年巳亥正月 花吸庵蔵 花吸庵編 磯田湖竜斎画   東京書舗 本石町十軒店 伏見屋善蔵 稀書複製版 米山堂

三升 万歳の 来つつ なれ にし 鶴太夫 『役者手鑑 全』6 三升 万歳の 来つつなれにし 鶴太夫 三オ 安永八年巳亥正月 花吸庵蔵 花吸庵編 磯田湖竜斎画 東京書舗 本石町十軒店 伏見屋善蔵 稀書複製版 米山堂 三升 万歳の 来つつ なれ にし 鶴太夫 万歳は伊勢漫…

『役者手鑑 全』5 立役之名家 市川團十郎 三升 二ウ 安永八年巳亥正月 花吸庵蔵 花吸庵編 磯田湖竜斎画   東京書舗 本石町十軒店 伏見屋善蔵 稀書複製版 米山堂

立役之名家 『役者手鑑 全』4 立役之名家 市川團十郎 三升 二ウ 安永八年巳亥正月 花吸庵蔵 花吸庵編 磯田湖竜斎画 東京書舗 本石町十軒店 伏見屋善蔵 稀書複製版 米山堂 立役之名家 立役之名家 市川團十郎 三升 江戸時代の市川團十郎の人気ぶりは相当なもの…

『役者手鑑 全』4 連名句順 二オ 安永八年巳亥正月 花吸庵蔵 花吸庵編 磯田湖竜斎画   東京書舗 本石町十軒店 伏見屋善蔵 稀書複製版 米山堂

連名句順 『役者手鑑 全』4 連名句順 二オ 安永八年巳亥正月 花吸庵蔵 花吸庵編 磯田湖竜斎画 東京書舗 本石町十軒店 伏見屋善蔵 稀書複製版 米山堂 連名句順にはズラ〜りと役者名や俳諧に関連させた名や絵がずらりと出てくる。 言葉遊ぶも多く、連名句順と…