古典全般(奈良〜江戸時代)
www.youtube.com Strauss2 【◎箱】の下に描かれる波文様 と、能楽『◎浦鏡』(世阿弥)について 昨日は古典講座の日で、楽しく授業を受けてきた。 授業の途中で気にかかることができたので、帰宅後に調べてみた。 只今読んでいる読み物の画に出産祝いの場面が…
www.youtube.com 能楽『M浦S姫』は『観世流百番集』と『観世流続百番集』には有らず。 能楽の中でも『M浦S姫』という演目は珍しく、私は未だかって見たことがない。 楽しんだといえば京大の落研クラブで、演目『M浦S姫』を聞いたくらいのものだ。 能楽『M浦S…
www.youtube.com Paganini 複製日本古典文学館『ちくふしまのほんし』を購入。 復刻版だが、三つ折りのしっかりとしたカバーに包まれた『ちくふしまのほんし』(復刻版) は、「解題」(横山重氏蔵)と共に、丁寧にしまわれている。 昭和四十八年の本書は、…
www.youtube.com ショパン 『新版 絵巻物による 第一巻 日本常民生活絵引 澁澤敬三・神奈川大学日本常民文化研究編』【二】 「伴大納言絵詞」 〈「伴大納言絵詞」〉 〈常盤光長(ときわみつなが)〉について 平凡社 『新版 絵巻物による 第一巻 日本常民生活…
youtu.be BEETHOVEN Concerto for Violin and Orchestra - Hilary Hahn, violin; Leonard Slatkin, conductor 東京国立博物館 しゆてん童子(渋川版御伽草紙のうち)渋川清右衛門刊 江戸時代 寛文年間(1661~72) みひらきてなさけなしと よきゆくそうたち…
youtu.be J.Strauss - Pizzicato Polka 『熊野の本地』 上 読了 4 (33~40まで) 奈良教育大学所蔵 『熊野の本地』 上 33~36 37~40 41 『熊野の本地』 上 (奈良教育大学所蔵)を読了。 『熊野の本地』 上は四回に分けて読みました。 次回からは、『熊野の本…
youtu.be [Yuri Simonov] ワーグナー/「タンホイザー」序曲 Wagner: "Tannhäuser" 『熊野の本地』 上 2 (13~24まで) 奈良教育大学所蔵 13~15 本文抜 17~20 21~24 25 画 『熊野の本地』 上 (奈良教育大学所蔵)を読んでいます。 今回は二回目…
東本願寺 『教行信証』親鸞筆 坂東本 影印本 『教行信証』(きょうぎょうしんしょ)とは (日本大百科全書(ニッポニカ) [石田瑞麿] 『『日本思想大系11 親鸞』(1971・岩波書店)』▽『石田瑞麿著『注訳親鸞全集 教行信証』上下(1976、79・春秋社)』) …
徒然草 つれつれ草 吉田兼好著 1282-1350 [京都] : 高橋清兵衛, 万治2[1659] 2冊 ; 26.8×19.3cm 印記:村井氏蔵書,九曜文庫 村井順,中野幸一旧蔵 早稲田大学図書館 (Waseda University Library) 烏丸光廣本徒然草 東京大学国語研究室所蔵 (元は阿波国文庫が…
『二十四孝』 4 Waseda University Library 公開 『二十四孝』(二種) 『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』至文堂 Waseda University Library 公開 https://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/bunko31/bunko31_e0965/bunko31_e0965.html …
『もくれんのさうし』『目連尊者地獄めぐり』『謡曲 目連』『目連の讃』他 『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』至文堂 『もくれんのさうし』 さて、目連、「わが母を見せ給へ」とありしかば、湯の中より亀甲の紋ある亀を一つ取り出して…
『当世江戸百化物』 新日本古典文学大系97 馬場文耕(1718~1758)江戸中期 当世江戸百化物 序 世の中に化粧のものといふは、おのれの姿を異形にして、能く世と交わざる者、又は爰にあるかとすれば彼処へうつり、昼は見えねど夜顕われ出るの類、人にしてひ…
馬場文耕(1718~1758)江戸中期 馬場文耕 (『当世江戸百化物』新日本古典文学大系97) 『当世江戸百化物』作者 江戸中期の講釈師。伊予の人。 本姓、中井。通称、文右衛門。 世話物の分野を開拓。 美濃金森家の収賄事件を口演し、幕府批判の罪で死罪とな…
永慶寺(大和郡山) 『茨城』名作歌舞伎全集 18巻 家芸 歌舞伎十八番の内 東京創元新社 河竹黙阿弥作 明治十六年 新富座で初演 五代目 菊五郎 初代 左団次 松羽目物 舞踊劇 内容的には『戻橋』の続編 『戻橋』は茨木童子が渡辺綱に腕を切られる。 『茨木』は…
写真は2011年12月 春日大社 春日若宮 おん祭り お旅所祭 細男(せいのう) ブログ:乱鳥の書きなぐり 細男 写真のみ等 複数記録 私の好きな細男(せいのう)が『榮花物語』巻第廿四「わかばえ」に記載されていると教えていただいたので、読んでみる。 もしこ…
写真はチェスター・ビューティ所蔵『義経地獄めぐり』 早稲田大学蔵資料影印叢書国書篇に興味深い内容が多くある。 奈良県内の図書館を検索すると、大和郡山の図書館に公開されているものが多くあった。 ちなみに、早稲田大学蔵資料影印叢書国書篇のシリーズ…
写真は奈良のおふさ観音 このお部屋でお茶(お抹茶)をいただく 三月四月も多くの本を読みましたが、その中で私にとっては少し難儀した本がありましたので、記録することにします。 古典を読む『往生要集』 中村 元(なかむら はじめ) 著 「同時代ライブラ…
2016年5月1日 氷室神社 献氷祭 5月、氷室神社の献氷祭に伺わせていただきました。 歴史床しい「氷室」の意味合いを感じ取りつつ、神事に舞楽。家族と、楽しいひと時を過ごさせていただきました。 神饌の数々 氷室神社(ひむろじんじゃ) Wikipediaより 由緒…
『恋の隠し方 兼好と「徒然草」』 「道」を説く徒然草にまじっていた朱い糸くず。知ってた?兼好が、愛の思い出を隠していたなんて!「徒然草」が大嫌いなあなたもハマリます。 光田和伸 著 青草書房 1600円 『現代語訳 徒然草』 嵐山 光三郎 (著) 岩波現代…
『現代語訳 徒然草』 岩波現代文庫 2013/11/16 嵐山 光三郎 (著) 今年に入って何冊目になるのだろうか…。 ずいぶん記録を怠っているので、見当がつかない。 ここら辺で、ぼちぼち、徒然なるままに記録したい。 只今、徒然草を岩波と正徹(復刻版&静喜堂文庫…
(写真は『蔵謎』 蔵謎大劇院(劇場) 中国 四川 九寨溝ふもと) 『梁塵秘抄』 「恋ひ恋ひて たまさかに逢ひて寝たる夜(よ)の夢は いかが見る」新潮日本古典集成 只今読んでいる途中の 『梁塵秘抄』 新潮日本古典集成31回 榎克朗、 日本詩人選22 西郷信綱 …
(写真は タフト・ソレマーン イラン) 只今読んでいる途中ですが中間報告を… 90:『梁塵秘抄』新潮日本古典集成31回 榎克朗、日本詩人選22 西郷信綱 (新潮日本古典集成31回 榎克朗から書き出す 以下省略) 359 遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生ま…
今年は祇園祭の宵山に行きました。 八坂神社では石見神楽『鈴神楽』『天神』の二演目を楽しませて頂きました。 写真は『鈴神楽』です。 人が多く、後ろの方から立ち見でしたので、写真は片手で撮っています。 大変ぶれておりますがお許し下さい。 「ちはやふ…
29: 『絵本江戸風俗往来』(東洋文庫) 27版 東洋文庫 50 平凡社東洋文庫 『江戸府内絵本江戸風俗往来』 袋綴活字 (二段組・石版刷 二冊本) 菊池貴一郎著 2012年4月14日に読了した『絵本江戸風俗往来』(東洋文庫) 今回は 上中 七月~十二月 133~220 下…
29: 『絵本江戸風俗往来』(東洋文庫) 20版 2012年4月14日に読了した『絵本江戸風俗往来』(東洋文庫)をもう一度丁寧に読む。今日はこの本と格闘して楽しんでいるが、今のところ、6月(133ぺーじまで)。只今、夕刻の6時前なので、本日中に読み終えるのは…
26: 『豆腐百珍』 福田浩/著 杉本伸子/著 松藤庄平/著 とんぼの本 味覚シリーズ 1998年 新潮社の『豆腐百珍』を読了。 松下 幸子先生の本には【とうふふわふわ】および【たまごふわふわ】と書かれていて、その言葉のリズムが好きだったが、本書では【ふ…
『重訂 解体新書』杉田玄白 著 大槻玄沢 訳 文政9年(1826年) 池長孟コレクション 神戸市立博物館 先日『プーシキン美術館展 フランス絵画300年』の後、神戸市立博物館常設展を楽しませていただきました。 その中に興味深い展示物が多くありました。 写真の…
『中世の古文書 -機能と形-』 ただいま、千葉県の国立歴史民俗博物館で『中世の古文書 -機能と形-』が展開されている。 行きたい! 行って自分の目で観てみたいが、主婦のわたくしには千葉は遠い。 なので、図録を送って頂くことにした。 くわしくはわか…
69: 『北斎漫画 1 江戸百態』 画 葛飾北斎 青玄社 見たものだけを書くのではなく,下調べをして描かれていたことがわかる。 やたら詳しい鳥居に驚く。 鳥山石燕 上の絵図を見て,思い出したこと… 民俗学関係の本では「サンカ」について書かれたものも多い。…
役者絵 歌川国貞 わお! 昔の 中村芝翫 中村芝翫 はその昔、和歌山の海に船まで出して迎えられた大御贔屓がいらっしゃったという。(どこかの博物館で見た浮世絵展示の解説による) わたくしは先日おなくなりになられた芝翫 丈や勘三郎さんが今も心に残る。 …