在原業平、そして、伊勢物語 と、仮名草子 仁勢物語
『つれ/″\種』には在原業平さまの事を詠んだ歌がある つれ/″\種 六十七段 月をめで 花をながめし いにしへの やさしき人は ここにありはら 吉水の和尚 つれ/″\種 上 正徹本 19 六十六段~六十七段(六十七段 月をめで 花をながめし いにしへの やさし…
「千早ふる 神代も聞かず竜田川 からくれなゐに水くくるとは」 在原業平 「あらし吹く三室の山のもみぢばは 龍田の川のにしきなりけり」能因法師『後拾遺集』 竜田川といえば紅葉。 桜の頃は、可愛い蕾をつけています。 竜田川の近くには、三室山があります…
恩頼堂文庫旧蔵本 『仁勢物語奥書』と『仁勢物語』114「仁勢男」の話 五十二丁表と、四十八丁表、『伊勢物語』岩波古典文学大系9 富田高至 編者 和泉書院影印業刊 65(第四期) 1998年 『仁勢物語奥書』 定家奥書をもじったもの 『仁勢物語奥書』 後人ヲ以っ…
恩頼堂文庫旧蔵本 『仁勢物語』115、116、117、118、119、120、121、122、123、124、125 四十八丁表〜五十丁裏と、『伊勢物語』岩波古典文学大系9 114「仁勢男」の話 『仁勢物語』読了^^ 富田高至 編者 和泉書院影印業刊 65(第四期) 1998年 (110、111,…
恩頼堂文庫旧蔵本 『仁勢物語』108、109、110、111,112、113、114、115、 四十六丁表〜四十八丁裏と、『伊勢物語』岩波古典文学大系9 114「仁勢男」の話 富田高至 編者 和泉書院影印業刊 65(第四期) 1998年 103〜107 107、108、109、110 110、111,112、1…
恩頼堂文庫旧蔵本 『仁勢物語』(97、98、99、100)101,102、103、104、105、106、107 四十一丁表〜四十三丁裏と、『伊勢物語』岩波古典文学大系9 富田高至 編者 和泉書院影印業刊 65(第四期) 1998年 〜97、98、99、100、101 101〜103 103〜107 105と107 …
恩頼堂文庫旧蔵本 『仁勢物語』 96、97、98、99、100、101 四十一丁表〜四十三丁裏と、『伊勢物語』岩波古典文学大系9 富田高至 編者 和泉書院影印業刊 65(第四期) 1998年 96、97〜 〜97、98、99、100 97 四十両か九十両の家にそ成りける中たち 作業して塵…
大阪城の水鳥 大阪城に行くと、多くの水鳥が居ました。 今は少なくなりましたが、京都の鴨川に多く居たゆりかもめ。 懐かしい思いに浸りながら、大阪城を歩きました。 帰る頃には雪が舞い散り、気持ちは高揚。 人のほとんどいない散歩を楽しむことができま…
彼の業平様が高安まで通われたという一説も残る業平道。 ここはいつ訪れても、心が和らぎます。 屏風絵を見て詠んだとと言われている歌を思い浮かべながらも、業平道に思いを馳せ、 頭の中は彼の事で、心苦しゅう くるくるまいの物狂い。 そんな横で、家族…
恩頼堂文庫旧蔵本 『仁勢物語』 95 四十二丁表 四十二丁裏と、『伊勢物語』岩波古典文学大系9 富田高至 編者 和泉書院影印業刊 65(第四期) 1998年 下 95 四十二丁表 四十二丁裏 四十二丁表 ◯をかし、二條の北につかうまつる男、有けり、女とも をあまたつ…
恩頼堂文庫旧蔵本 『仁勢物語』 94 四十一丁裏 四十二丁表と、『伊勢物語』岩波古典文学大系9 富田高至 編者 和泉書院影印業刊 65(第四期) 1998年 下 94 四十一丁裏 四十二丁表 四十一丁裏 ◯をかし、男 女ありけり、いかゞ有けん、その女、目つふれに ける…
恩頼堂文庫旧蔵本 『仁勢物語』 93 四十一丁裏と、『伊勢物語』岩波古典文学大系9 富田高至 編者 和泉書院影印業刊 65(第四期) 1998年 下 93 四十一丁裏 四十一丁裏 ◯をかし、男、身ハおもくて、いとたかき木の上への ほりけり、すこしたてゝにや、ありけ…
恩頼堂文庫旧蔵本 『仁勢物語』 92 四十一丁表 四十一丁裏と、『伊勢物語』岩波古典文学大系9 富田高至 編者 和泉書院影印業刊 65(第四期) 1998年 下 92 四十一丁表 四十一丁裏 四十一丁表 ◯をかし、恋しさにきつゝかへれと、女に少分を たにえくれて、よ…
恩頼堂文庫旧蔵本 『仁勢物語』 91 四十一丁表と、『伊勢物語』岩波古典文学大系9 富田高至 編者 和泉書院影印業刊 65(第四期) 1998年 下 91 四十一丁表 四十一丁表 ◯をかし、つり髭をぬくをさへなけく男、三月の晦日方に をしいかる 鼻のあたりの【毛抜】…
恩頼堂文庫旧蔵本 『仁勢物語』 90 四十一丁表と、『伊勢物語』岩波古典文学大系9 富田高至 編者 和泉書院影印業刊 65(第四期) 1998年 下 90 四十一丁表 四十一丁表 ◯をかし、くもれる鏡を、とがてと思ひわびけれは 「あつはれ」とや、ほめけん、さらは「…
恩頼堂文庫旧蔵本 『仁勢物語』 89 四十丁裏と、『伊勢物語』岩波古典文学大系9 富田高至 編者 和泉書院影印業刊 65(第四期) 1998年 下 89 四十丁裏 四十丁裏 ◯をかし、い癒しと云男、われよりハまされたる人を相手 にてこひあひうちける 人しれす わかの…
恩頼堂文庫旧蔵本 『仁勢物語』 88 四十丁裏と、『伊勢物語』岩波古典文学大系9 富田高至 編者 和泉書院影印業刊 65(第四期) 1998年 下 88 四十丁裏 四十丁裏 ◯をかし、いとわかくハあら是かれ百姓とも集て、月 を見て、それか中に、なぬし、 おほかたハ …
恩頼堂文庫旧蔵本 『仁勢物語』 87 三十九丁表 三十九丁裏 四十丁表 四十丁裏と、『伊勢物語』岩波古典文学大系9 富田高至 編者 和泉書院影印業刊 65(第四期) 1998年 下 87 三十九丁表 三十九丁裏 四十丁表 四十丁裏 三十九丁表 ◯をかし、男つり髪いバら組…
恩頼堂文庫旧蔵本 『仁勢物語』 86 三十八丁裏 三十九丁表 と、『伊勢物語』岩波古典文学大系9 富田高至 編者 和泉書院影印業刊 65(第四期) 1998年 下 86 三十八丁裏 三十九丁表 三十八丁裏 ◯をかし、いとわるき男、わるき女を相いへりけり、をの/\ 親あ…
恩頼堂文庫旧蔵本 『仁勢物語』 85 三十八丁表 三十八丁裏と、『伊勢物語』岩波古典文学大系9 富田高至 編者 和泉書院影印業刊 65(第四期) 1998年 下 85 三十八丁表 三十八丁裏 三十八丁表 ◯をかし、男有りけり、わらわよりつかまちられける天狗、熱 鉄の…
恩頼堂文庫旧蔵本 『仁勢物語』 84 三十七丁裏 三十八丁表 と、『伊勢物語』岩波古典文学大系9 富田高至 編者 和泉書院影印業刊 65(第四期) 1998年 下 84 三十七丁裏 三十八丁表 三十七丁裏 ◯をかし、男有りけり、身ハ膝行(イタカリ ママ →いざり)なから…
恩頼堂文庫旧蔵本 『仁勢物語』 83 三十七丁表 三十七丁裏と、『伊勢物語』岩波古典文学大系9 富田高至 編者 和泉書院影印業刊 65(第四期) 1998年 下 83 三十七丁表 三十七丁裏 三十七丁表 ◯をかし、信濃にかよひ給ひし維茂将軍、れいの 狩しにおハします…
『高砂』 3 『伊勢物語』百十七段と高砂の関わり むかし、みかど、住吉に行幸したまひけり。 我見ても久しくなりぬ住吉の岸の姫松いくよへぬらん おほん神、現形(げぎやう)し給(ひ)て、 むつましと君は白浪瑞垣(みづがき)の久しき世よりいはひそめて…
恩頼堂文庫旧蔵本 『仁勢物語』 82 三十五丁裏 三十六丁表 三十六丁裏 三十七丁表 と、『伊勢物語』岩波古典文学大系9 富田高至 編者 和泉書院影印業刊 65(第四期) 1998年 下 82 三十五丁裏 三十六丁表 三十六丁裏 三十七丁表 三十五丁裏 ◯をかし、維盛卿…
『仁勢物語』82段では、石童丸を例えに上げている部分がある。 『苅萱』 石童丸 (苅萱(かるかや)) 苅萱(かるかや)とは、出家した武士、苅萱道心とその息子石道丸にまつわる物語。 説経節、浄瑠璃、歌舞伎、読本などで作品化されている。 説教節では「…
仁勢物語 82段 宗盛 出 宗盛 平 宗盛(たいら の むねもり)は、平安時代末期の平家一門の武将・公卿。平清盛の三男。 母は清盛の継室・平時子。 時子の子としては長男であり、安徳天皇の母・建礼門院は同母妹である。 官位は従一位行内大臣。 通称は屋島大…
恩頼堂文庫旧蔵本 『仁勢物語』 81 三十五丁表 三十五丁裏 と、『伊勢物語』岩波古典文学大系9 富田高至 編者 和泉書院影印業刊 65(第四期) 1998年 下 81 三十五丁表 三十五丁裏 三十五丁表 ◯をかし、左の聞たる摺切武士居られり、鴨河の ほとりに、六條わ…
恩頼堂文庫旧蔵本 『仁勢物語』 80 三十四丁裏 三十五丁表 と、『伊勢物語』岩波古典文学大系9 富田高至 編者 和泉書院影印業刊 65(第四期) 1998年 下 80 三十四丁裏 三十五丁表 三十四丁表 ◯をかし、おとろへたる家に、葺の塔(ママ)出たる有けり しハす…
恩頼堂文庫旧蔵本 『仁勢物語』 79 三十四丁裏 と、『伊勢物語』岩波古典文学大系9 富田高至 編者 和泉書院影印業刊 65(第四期) 1998年 下 79 三十四丁裏 三十四丁裏 ◯をかし、宇治の上林、馬持ちけり、馬やより人/″\うち でけり、おほきなるあなへ落て…
恩頼堂文庫旧蔵本 『仁勢物語』 78 三十三丁裏 三十四丁表 三十四丁表 と、『伊勢物語』岩波古典文学大系9 富田高至 編者 和泉書院影印業刊 65(第四期) 1998年 下 78 三十三丁裏 三十四丁表 三十四丁表 三十三丁裏 ◯をかし、鷹師の娘、おハしける、嫁入し…