哲学
上の写真はトルコで 『インド教』読了 ルイ・ルヌー 渡辺照宏 美田稔 共訳 1991 白水社 二期にわたりインドの講義を受けてきたが、名刺が多くてわかりずらい。 講義で出てきた名刺が多いというのに、、、 自分の無能さに、寂しい心地がする。 イン哲の講義、…
イン哲 1 ヴェーダ (ヴェーダの分類) ここ半年余、イン哲の講義を週一で受けている。 古代インドにおける考え方の一つとして、分類があるが、これがなかなか厄介である。 多くの物事に対し分類が行われ整理される。 その中には納得のいくものもあれは、笑…
写真は、矢田寺 『二十四孝』 1 『二十四孝』と話の内容(24話) 『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』至文堂 『二十四孝』(にじゅうしこう)は 中国において後世の範として、孝行が特に優れた人物24人を取り上げた書物。 元代の郭居敬が…
『廓庵 十牛図 入鄽垂手』 入鄽垂手(にってんすいしゅ)= 入鄽垂手(町に出て生活する) 『廓庵 十牛図 入鄽垂手』 手ハそれて是ハ 空なるおとこ山 かれたる枝に 鳥やすむらん 身をおもふ 身をハ 心そくるしむる あるにまかせて 有にあるへき 座禅儀 夫レ…
『廓庵 十牛図 騎牛帰家』 すみのふる心の 空にうそ ふきて 立ふり行 みねの白雲 かへり見むとを山 道の雪きゝて 心のうしに のりてこに せき (『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』より『廓庵 十牛図 騎牛帰家』を写す。) 『十牛図』…
実存主義(じつぞんしゅぎ、フランス語: existentialisme、英語: existentialism) 実存主義(じつぞんしゅぎ、フランス語: existentialisme、英語: existentialism)とは、人間の実存を哲学の中心におく思想的立場。 あるいは本質存在(essentia)に対する…
四天王寺 本坊 『パイドン』 39 プラトン著 (パイドン「我々は打ち負かされた逃走する敗兵の様でしたが、その戦列へと呼び戻し、自分の後にづづいて言論をともに考察する様に促してくださいました。」) プラトン著『パイドン』 P.99-100 (要約) (八)協…
エジプト ピラミッドを背に、スフィンクススフィンクスの逆光。 個人で行ったので、ギザのピラミッドは滞在中に、三度訪れた。 止まったのはピラミッドホテル(?)だったので、屋上からもピラミッドを見ることができた。 『パイドン』 38 プラトン著 (エケ…
ヤズド(イラン) 『パイドン』 37 プラトン著 (二人(ケベスと、シミアスの質問および反論)がこう言い終えた時。皆は憂鬱な気分に落ち込んでいました。【魂の不滅という】この事柄自体が疑わしいものではなかろうか、と。) プラトン著『パイドン』 P.99-…
祇園祭 白楽天山 『パイドン』 36 プラトン著 S「もし証明できないのであれば・・恐れなければならない。この肉体からの分離において、自分自身の魂は完全に滅びてしまうのではなかろうか、と。」 プラトン著『パイドン』 P.95-98 (要約) (七)ケベスの反…
ご贔屓勧進帳(いもあらい勧進帳^^v 切られた頭を掃きながら「お掃除お掃除〜」「お掃除お掃除〜」 コロナのバカヤロウ!!歌舞伎が見た〜〜い。) 『パイドン』 35 プラトン著 ケベス「先程から、議論が停滞していると思うのです。」 プラトン著『パイド…
四天王寺 『パイドン』 34 プラトン著 (七)ケベスの反論。魂が肉体より長寿だとしても、幾度も肉体を着潰すうちに披露して衰弱して、ついに滅亡しない。という保証はない。 プラトン著『パイドン』 P.95-98 (要約) 前回で ソクラテスは、ケミアスの意見…
『パイドン』 33 プラトン著 シミアス「魂が何らかのハルモニアーなら、肉体が病気や他の災いの為に度外れに緊張させられたりする時、魂は精神的な物でも直ちに滅亡せざるを得ない。」 プラトン著『パイドン』 P.92-95 (要約) (六)シミアスの反論。魂が…
天神祭 船能 『三番叟』 帝国ホテル前 『パイドン』 32 プラトン著 (シミアスの反論。「魂が肉体の調和ならば、肉体の壊滅と同時に魂も消滅する。」) プラトン著『パイドン』 P.92-95 イミアスがソクラテスに対しての反論は、「30」「31」に続き、さらに続…
熊野権現縁起絵巻 和歌山県立博物館蔵 『パイドン』 31 プラトン著 (シミアスがソクラテスに対して「今、私は、恥じることなく質問致しましょう。後になって今言わなかったと、自分自身を攻めることがないように。」) プラトン著『パイドン』 P.88-92 (五…
siritori 575 そんなことをして遊んでいた時期もあったっけ (.^D^.) 乱鳥 『パイドン』 1〜30 プラトン著 (長くなりますので、「1〜30」を一旦まとめてみることにしました。) 『パイドン』魂の不死について プラトン著 岩田靖夫訳 岩波文庫 青602-2 他 Wik…
京都 『パイドン』 30 プラトン著(「白鳥の歌」(ソクラテスの長い沈黙は、シミアスとケベスの反論に続く協奏曲的対話と共に、彼らの定義した新しい反論の重さを強調するためのもの。) プラトン著『パイドン』 P.88- (五)間奏曲1。白鳥の歌 ソクラテス …
八幡神社 絵馬 (奈良県 三郷町セヤ西) 『パイドン』 29 プラトン著(「白鳥の歌」(『パイドン』でソクラテスが「白鳥は普段歌うが、死ぬ前に一番美しく歌う。」と言ったと記録している。) /「間奏曲」) プラトン著『パイドン』 P.88- (五)間奏曲1。白…
東大寺 『パイドン』 28 プラトン著(S「肉体からの分離に際して魂は引き裂かれ、風によって吹き飛ばされて飛び去ってしまい、もう何もどこにも存在しないのではないかと恐れる事はないのだ。」) プラトン著『パイドン』 P.86-88 (四)魂とイデアの親近性…
万葉植物園 舞楽 『パイドン』 27 プラトン著(ケベス「最大にして究極の悪とは、何でしょうか」S「魂は、肉体と同じ性質を帯び、同じ養分によって育てられることにならざるをえない。」) プラトン著『パイドン』 P.85-6 (四)魂とイデアの親近性による証…
奈良 『パイドン』 26 プラトン著(S「魂はひどい無知の中で転げ回っている。この牢獄の恐ろしい点は縛られている者自信が縛られている事の最大協力者である様に牢獄が欲望により成立している点」) プラトン著『パイドン』 P.84-5 (四)魂とイデアの親近性…
『稲生逢妖談』宮内庁書陵部所蔵 『パイドン』 25 プラトン著(ソクラテス「本当の哲学者はすべての肉体の欲望を避け、男らしく忍耐し、自分の欲望を委ねることをしないのだ。」ケベス「全くです。」) プラトン著『パイドン』 P.78-84 (四)魂とイデアの…
春日大社 万葉植物園近くの茶屋店内 『パイドン』 24 プラトン著(ソクラテス「(魂は)絶えず肉体と共にあり、肉体に習熟したためではないか。」ケベス「全くです。」ソクラテスの『魂』の話は長く続く。) プラトン著『パイドン』 P.78-80 (四)魂とイデ…
ドバイ 我々はできるだけ自分自身の魂を肉体との交わりから浄め、魂自信となるように努めなければならない。 『パイドン』 23 プラトン著(我々はできるだけ自分自身の魂を肉体との交わりから浄め、魂自信となるように努めなければならない。) プラトン著『…
蛙か女児か 上か下か 工事か口実か 弁論か屁理屈か 所詮私は鳥の身ならば 乱鳥乱丁御免候 乱鳥 『パイドン』 22 プラトン著(魂とイデアの親近性による証明 ケベス「魂は精神的なもの、肉体は死すべきものに似ています。」) プラトン著『パイドン』 P.71-78…
『パイドン』 21 プラトン著(魂とイデアの親近性による証明 ソクラテス「魂は肉体よりも不可視なものに似ているので喘い、他方、肉体は目に見えるものにより似ているのだ。」) プラトン著『パイドン』 P.71-78 (四) (四)魂とイデアの親近性による証明…
『パイドン』 20 プラトン著(魂とイデアの親近性による証明 合成的なものは解体し、非合成的なものは、解体しない。内体は合成的であるが、魂は非合成的である。) プラトン著『パイドン』 P.71-78 (四) (四)魂とイデアの親近性による証明 (要約) A …
『粋興奇人伝』 『パイドン』 19 プラトン著(話は続く。ケベス 「ですがあなたさえ良ければ我々の話が中断したところへ、もう一度戻りませんか?」S「勿論」K「よく言って下さいました」) プラトン P.68-71 (三) (三)さらに強力な証明へのケベスの要素…
綾傘鉾 棒振り踊りで厄払い コロナ退散!えい!! 『パイドン』 18 プラトン著(ソクラテスの『霊魂不滅の証明』の話は次々と展開していく。シミアス「・・・もう充分に証明されました。」) プラトン P.47-68 (三) (三)(要約) (シミアス相手に、ソク…
長恨歌 唐の詩人白居易 (はくきよい) (白楽天)が作った叙事詩 唐の玄宗と楊貴妃の恋愛をロマンチックにうたったもの。 『パイドン』 17 プラトン著(ケベスの反論。「魂は肉体から離れると、煙のように消滅するのではないか。」) プラトン P.40-43 (三)…