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『パイドロス』プラトン著 3 (パイドロス 「アクノメスの言に従って、大道を闊歩(かっぽ)することにしています。・・・・・・・」)


万葉植物園 こどもの日

 

 

 『パイドロスプラトン著 3 (パイドロスアクノメスの言に従って、大道を闊歩(かっぽ)することにしています。・・・・・・・」

 

P.9

パイドロス アクノメスの言に従って、大道を闊歩(かっぽ)することにしています。・・・・・・・」

 

 パイドロスが歩いていたのは、大通りで、城壁の外をめざしていたところだった。

 大通りを歩いていたのは、理由があるので、かれは高名な医者であるアクメノスの言にしたがって、養生のためには大通りを闊歩するのが望ましいと信じているのである。

 養生術についてのギリシャ人の関心は、フーコーが指摘した通り、非常に深いものであって、かれらは常に漫然と生きているよりは、意識的に自分の心身に心をとめていたのである。

 

 参考

パイドロス

 プラトン著 

 藤沢令夫訳

 岩波文庫 青01−5

Wikipedia

 

『パイドロス』プラトン著 1 (ソクラテスがパイドロスと出くわすところから話は始まる。「やあ、パイドロス、どこへ?そしてどこから来たのかね」)

『パイドロス』プラトン著 2 (パイドロス 「ケパロスの息子のリュシアスのところから来ました。・・・・・・・」)

『パイドロス』プラトン著 3 (パイドロス 「アクノメスの言に従って、大道を闊歩(かっぽ)することにしています。・・・・・・・」)