


クレオパトラがこよなく愛し、乱用によしたことにより激減されたと言われるヒメサラレイシ。
ヒメサラレイシは巻貝で、今はメキシコでしかとれないという。
近年では人工的に飼育して海に帰すと言った試みもなされる。
ヒメサラレイシをすりつぶし染色する。日光に当たると写真のような鮮やかな紫色に染まるという。
天理参考館で見た織物は美しい紫。帝王紫とも呼ばれる。
次回天理参考館の特別展はメキシコ。
こういった染色織物も多く展示されるのだろうか…。
そんなことを考えながら、魔力を持ったような色合いに変化するヒメサラレイシにどこかひかれていた。
上のように書いたのはつい昨日の夜のこと。
クレオパトラの一因もあってか、メキシコでも数少なくなったというヒメサラレイシで遊んでみた。
本歌取り
オシャレクレオ
パトラモテモテ
カザヌレド
イマサラヒメサラ
レイショカイナシ
ほんとだね
かなしいね
本歌
しほのまに
よものうらうら
たづぬれど
いまはわがみの
いふかひもなし
ほんとだね
せつないね
駄賃
クレオパトラか楊貴妃か
和泉式部か小町か乱鳥……
並べればホラ貝と化する みだれどり
ちーーん