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『社会不安障害』 4,9★/5    水島広子著  創元社  2010年


社会不安障害』 4,9★/5    水島広子著  創元社  2010年



社会不安障害
水島広子

創元社

2010年
190ページ
1500円+税



社会不安障害』 を読む。

 水島広子著の書物はこれで 5,6冊札を病んだこといなるが、どれをとっても中身が熱い。

 学生の頃心理学にはまった私は、本書『社会不安障害』 もいちいち納得し、感動した。

 こういった本は専門書でもない限り表面を滑ったものが多いが、水島広子氏の書き上げるものはくわしくわかりやすく、満足のいくものが多い。

社会不安障害』 も例外にあらず。

 大変わかりやすく、中身も濃く、満足のいくもので、面白かった。


 最近水島広子氏の書く書物にはまっている。



 今回も簡単な記録だけで失礼いたします。


 



あがり症、対人恐怖、赤面症、極度の引っ込み思案……など、人付き合いの面で強い恐怖心や不安を抱き、それが当人の社会生活に支障を及ぼしている状態のことを「社交不安障害」と呼びます。本書では、まずこの障害の理解や治療法をやさしく解説し、そして対人関係療法の視点から、この障害とどう向き合い、人間的に成長していくかの指針を示します。


 「私って空気読めないのかも…」「みんなが自分のことを見てる…」 そんな不安を感じていませんか? 人付き合いにおいて様々な支障を及ぼす「社交不安障害」の知識や治療法を、対人関係療法の視点からやさしく解説します。【「TRC MARC」の商品解説】


水島 広子
 略歴〈水島広子慶應義塾大学大学院修了(医学博士)。同大学医学部非常勤講師(精神神経科)。対人関係療法専門クリニック院長。著書に「自分でできる対人関係療法」など。