
カイロにて
オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~ シーズン4 38話〜52話
オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~ シーズン4の38話〜52話を見ました。
度々イブラヒムの日記を取り出しては、読み入るスレイマン。
以前見ていた時には、イブラヒムの日記を思い切り投げる場面がありましたが、その場面はシュールレアリズムの絵画を見ているような面白みのあるものでした。
そして今回、スレイマンは自分の気持ちを封印すべく、イブラヒムの日記を土に埋めます。
ムスタファが、あらぬ疑いをかけられ、処刑されました。
スレイマンによる処刑は、以前、イブラヒムを処刑した時と同じ表情で泣き崩れました。
ムスタファを計略に陥れたのは、ヒュッレム。
しかしながら、ヒュッレムはスレイマンの心を意図所に独占し、野望はあったもののお互いに愛します。
この野望といったものは、側女には多少なりとも皆にあったもの。
スレイマンの愛を一筋に受けたヒュッテムは、母妃、皇女、妃、側女、家臣などあらゆるものたちから迫害を受けます。
また直近では、ヒュッレムは妃(ムスタファの母)によって長期間監禁され、ヒュッレムの第一子を殺されます。
いきさつあってのヒュッレムの知能的計略による、ムスタファの処刑。
万が一、スレイマンの寵愛をひとえに受けるヒュッレムに対し、周りの人たちがあれほどまでにいじめ陥れなければ、ムスタファの処刑といったことがあったとしても、また別の形になったと感じます。
スレイマンは絶えず孤独な表情を見せます。
オスマン帝国といった大きな世界の中で、小さなことに悩む姿はそう私たちとかけ離れたものでもないように感じるのは私だけでしょうか?
今回も見たと言う記録にて失礼いたします。
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