
映画47;『秋立ちぬ』
★★★★★ ★★★★☆
1960年 東宝 81分 モノクロ
出演 大沢健三郎(こども) 乙羽信子 加東大介 夏木陽介
監督 成瀬巳喜男
脚本 笠原良三
感動した。
好きな映画だなと感じた。
今回は記録だけで失礼致します。
日本映画専門チャンネルより ▼
父親が死んで母親の実家に預けられた少年・秀男(大沢)と、近所に住む妾の子の少女・順子(一木双葉)との友情を、銀座裏通りの人情風俗を交えて綴る。成瀬巳喜男が前作「コタンの口笛」に続いて子供の心理を繊細に捉えた完成度の高い作品。成瀬巳喜男の本領である、生活空間の下町的描写がきめ細やかに描かれた一本。監督自身の孤独な少年時代を連想させ、彼の人生観に裏付けられた真実を垣間見せる。