
突然、息子と二人だけでミニバイクで出かける。
斑鳩の図書館と法輪寺、法起寺、法隆寺、藤ノ木古墳、斑鳩の里の田畑、斑鳩の家並み(民家・集落)を楽しむ。
夫は休日の今日も書斎で仕事。
娘は久しぶりに家。
自分の部屋をかたづけたり、ナンを焼いてくれるという。
上のような理由で、二人だけで出かけた。
二十歳もとうに越えた息子の母に対する親孝行。
そろそろ、息子との外出も減る事だろう・・・。
さて、最近 私は古墳がかわいくてならない。
というわけで、法隆寺に行ったついでに藤ノ木古墳 にも立ち寄ったしだいである。
上の写真は藤ノ木古墳。
きれいに整備され、何だかこそばがゆい。
しかしながら流石 有名な藤ノ木古墳である。
見に来ている人の数が半端ではない。
私がぶらりと奈良のいろいろな古墳に立ち寄っても、たいていは誰もいないことが多い。
藤ノ木古墳は 石室入口の窓越しに、石室内の様子や、玄室の石棺(実物)を見ることができる。
中を覗くと センサーで古墳内はライトアップ。
かがむと石棺の後ろの岩の積まれた様子もよく見える。
様式はまるで岩倉(?)のようにも思える積み方だった。
息子に古墳の整備や保存の方法を話し始めると、私より知っていた。
そう、私は古墳も初心者。
先日広陵町の遺跡ガイドの方に習ったばかりのにわか知識。(笑み)

上の写真は藤ノ木古墳の周辺の景色。
藤ノ木古墳の真横といって良い。
このどかな景色の中に藤ノ木古墳が作られたのかと思うと、イメージが広がっていき、楽しい。
心なしか、斑鳩の里の光はまばゆく、私が訪れた他の古墳よりも明るく感じる。
そう、少し離れたところには竹藪があるが、ここ 藤ノ木古墳のすぐそばには竹山は見られない。
しかしながら、ここ藤ノ木古墳も、作られた当時は 竹が鬱そうと茂っていたのではないだろうか・・・。
妄想は尽きない。
藤ノ木古墳からは二人分の人骨が出土されたと説明されていた。
だが、詳しくは 誰かはわかってないようだ。
他にも青銅器や催事用の土器などが、現地に説明されていた。
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