トルコ伝統の優美な旋舞「セマー」
メヴレヴィー教団のセマー
トルコのセマーは、駅舎で二度、夜会で一度の合計三度見たことがある。
元はイランに関係が深かったセマー。
トルコのコンヤが本場だが、夫の仕事の関係で今夜へは行くことができなかった。
私がトルコを訪れたのはこのセマーが目的だったので、家族に無理を言って三度見ることにした。
トルコは子供とも途中で合流したので、子供もセマーは二度見た。
欧州からトルコに入った子供は、夜汽車でヨーロッパに旅立った。
セマーは修行の一環と言われている。
なので、司祭者(?)が動物の皮を地面に引き、色々と儀式をされた。
その神聖な神事は、奈良の信貴山の火渡りの前の儀式に類似した所作を見せていたのが印象的。
今も心に残るセマー。
『 ミナーラ美術展シルクロード』展に行き、セマーを思い出した。

『 ミナーラ美術展シルクロード』

『 ミナーラ美術展シルクロード』展に行く。
ミ・ナーラは私にとってはなじみがなく、今回で二度目。
イランやトルコ、今気になっているウズベキスタンに関する展示物があるということで足を運んだが、実際にはパネル写真がほとんど。
トルコなどの絨毯(カーペット)や中国の器、奈良女子大学所蔵の展示物がある程度紹介されていた。
イランやトルコに至っては何度も訪れた遺跡やモスクなどもパネルで紹介されており、また、イランの澄み切った青空の写真を見て、懐かしさのあまりに立ち止まって食い入るように見ていた。
イラン

ナクシェ・ロスタム
10日程度は通ったであろう。
砂になった部分に文様を見出したり、野鼠が出てきて歓迎してくれたり、複数のイラン人と仲良く時を過ごしたり、思い出の場所の一つ。
手前の四角い建物は、ゾロアスター教関係。

ここへも10日以上通った、ペルセポリス。
今はロープを張られて入れなくなったが、ペルセポリスの敷地の左にも遺跡のかけらや印がある。
左の歩偉大な敷地をお国歩いて行くと森となる。
森の中から、おびただしい数のヤギを連れたおじさんが出て個tられたことがある。
童話の世界のようであった。
左の敷地内には観光客は来ない。
私一人散歩していたが、公務員の監視の方が銃を持って見ておられた。
長い間散歩をし、探索していたので、監視の方はその場を離れることができずに悪いことをした。
ある意味、ガードマン付きの一人散歩。
監視員の方に
「ここもペルセポリスなのか?」
と尋ねると
「操作、此処もペルセポリスさ。」
と、得意になっておられた。

ペルセポリスの浮彫(壁画)



トルコ

トルコ

行ってみたい★


トルコなどのカーペット






ミ・ナーラ
ミナーラ美術展シルクロード
ミ・ナーラの5階にある奈良市美術館では、現在「シルクロードの暮し ー絨毯、茶道そして建築」展が開催されています。
この展覧会は、奈良市の姉妹都市サマルカンド(ウズベキスタン)を含むシルクロードの文化交流をテーマに、ペルシャ絨毯、中国古代の茶道具、建築模型、そして奈良女子大学所蔵の正倉院模造宝物などが展示されています。
開催期間:2025年7月29日(火)〜8月31日(日)
入場料:無料