ハインツ・ホリガー:エリス-3つの夜の小品(管弦楽版)
京都市交響楽団 第700回 定期演奏会 ハインツ・ホリガー指揮・ピアノ 2025年5月17日 ブラボー!


先月の事となるが、京都府立植物園を楽しんだ後、ハインツ・ホリガー指揮・ピアノの「京都市交響楽団 第700回 定期演奏会」を楽しませていただいた。
ハインツ・ホリガー氏作曲の
ホリガー:エリス ―3つの夜の小品(ピアノ独奏版) 6分
ホリガー:2つのリスト作品のトランスクリプション ―
「灰色の雲」「不運」
は抽象的でありかつ繊細で力ず良さを感じる、心地の良い現代音楽であった。
違うといえばずいぶん違うが、多少、ピンクフロイドを思い浮かべていた。
また、家族が好きだったであろうと想像し、聴かせてあげたかったと強く思った。
ハインツ・ホリガー氏の音楽はかなり心に残り、CDを購入しなかったことを後悔した。
今回の京響の演奏会は、海外で聴くような錯覚に陥った。
感動的な舞台で、いって良かったと思える舞台の一つであった。

指揮・ピアノ ハインツ・ホリガー
コンサートマスター:会田莉凡
プログラム
・ホリガー:エリス ―3つの夜の小品(ピアノ独奏版) 6分
ハインツ・ホリガー氏 86歳
迫力あるピアノ演奏。
また、強弱がデリケート。
管弦楽版の楽譜にあるのだが、演奏中に立ち上がられ
弦をバァーンとはじく!
6分
・ホリガー:2つのリスト作品のトランスクリプション ―「灰色の雲」「不運」
12分
休憩15分
武満 徹
夢窓 (初演40周年/京都信用金庫創立60周年記念委嘱作品) 15分
最前列 フルート、
休憩15分
詩人アドルフ・ベットガー(1815-1870)の詩『汝、雲の霊よ』に
着想を得て、「春の交響曲」

ハインツ・ホリガー氏の日本公演 予定は次の通りでした。
第663回 定期演奏会(新日本フィルハーモニー交響楽団)
指揮




演奏会前に訪れた、京都府立植物園の様子。
5月。
この日はバラやシャクヤクが満開であった。
みなさま
お越しくださいまして、ありがとうございます。
今日は奈良は雨です^^
素敵なお時間をお過ごしになってくださいませ^^