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童話ってホントは残酷   グリム童話から日本昔話まで38話


(写真はケルマン・シャーから サル・ポレ・ゾハーブに行きの途中。

前日に乗り、当日も予約していた タクシーの運転手さんがチャイを入れたり、氷水を用意してくださいました。

イランでは店の前にチャイ用の湯が用意されています。

また大きな氷も売っていて、写真は氷を割って、冷水気に入れているところ。

水の1.5リットル入りペットボトルも、凍らせたものを置いている店も多いです。

それだけイランは暑いということなのでしょうね・・・      )

 

 

 

 記録だけ  2007年度 80冊目

 

      『童話って ホントは 残酷

          グリム童話から日本昔話まで 38話

                                          

 三浦佑之監修

 二見書房  

 1999年3月30日15版発行

 254ページ 495円+税

 

 グリム童話や昔話も好きで、時々読んでいるがこの本も楽しめる一冊。

 話しの作られたヨーロッパや日本の時代的背景や 作者の心情なども考慮に入れて書かれたこの本は、今までに読んだ『本当は怖い・・・』シリーズとはまた違った視点からとらえられ、興味深く読める秀作の一つ。

 私は一つの説を鵜呑みにせず、視点や説や方向性が違う本を、色々な方向から楽しむのは好き。

 色々楽しみながら、自分の考えもまとめていきたいと考えている。

 

 この本の参考文献の中に、私の好きな 宮田登氏の名前を見つけ、とても嬉しく感じた。

 そうだ、次は宮田登氏の本でも読むとしましょうか・・・・・・