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中国のグロテスク・リアリズム 井波律子著


(写真は麗江古城内の土産店)

 記録だけ 2007年 32冊目

 

 

 中国のグロテスク・リアリズム 

        

 

 著者 井波律子

 平凡社

 1992年6月1日

 278ページ 2900円+税

 

『爛柯説話』に関する記述は浦島太郎に類似。(P.201)

 記号の快楽(P.168~169、172、173、174)は漢文に親しみを覚え、面白かった。

 

 井波律子さんの書は『中国のグロテスク・リアリズム』にせよ、『酒血肉林』にせよ、題名が半端じゃない。

 結構下心ありって感じで ほいほいとつられて読んでしまうが、中味はいたって真面目。

 井波律子さん、壺を心得てらっしゃいますね~~

 

 ところでこの『中国のグロテスク・リアリズム』は現在は絶版状態。

 井波律子さんを好きな私に、家族が某図書館から借りてくれ、読むことができました。  ・・・めでたし めでたし・・・