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『曖昧』  3,7★/5 2005年 明治大学公開文化講座 向殿政男氏「ファジィ理論とあいまいさの効用」 他


 

若草山

 

 

 

  『曖昧』  3,7★/5 2005年 明治大学公開文化講座 向殿政男氏「ファジィ理論とあいまいさの効用」 他

 

 

 

 明治大学公開文化講座の『曖昧』を読了。

 向殿政男氏の「ファジィ理論とあいまいさの効用」は面白かった。

 

 禿げた頭の人がいらっしゃるとする。

 その方より毛が1本多い人は、「禿げ」だとする。

 この論理を続けていくと、やがて、禿げた方は多くなる(要約)

 よく言われている論理であるが、改めて読めば面白かった^^

 

 禿げた方で記したが、「おばさん」でもまた然り。

「0」か「1」

「40歳からおばさんだとすれば、その1秒前はおばさんでないのか、、、(要約)」云々

 面白い例の上げ方であった。

 

 

  • 諸価値の揺れ時代の不透明に抗し、「曖昧」において人間存在の根を探る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 ファジィ理論とあいまいさの効用(向殿政男)
    2 日米経済摩擦の歴史心理―相互イメージのあいまいさをめぐって(油井大三郎)
    3 能とu都市の気分の読み方(土屋恵一郎)
    4 言葉と普遍性―日本語と英語との間(M.ピーターセン)

 

 大変簡単ではございますが、『巡礼その世界』のになりますので、今回は簡単な記録のみにて失礼いたします。

 

 

 みなさまご来場、誠にありがとうございます。

 心より感謝申し上げます。

 

『曖昧』 

 平成3年 

 明治大学公開文化講座

『曖昧』174ページ

 700円+税