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ドラマ『共演NG』 全7回 結部分0,1★/5撃沈 (1〜6回:3,8★/5 7回特別編:0,1★/5) 2020年 中井貴一 鈴木京香 里見浩太朗 加藤雅也 リリー・フランキー 他


  ドラマ『共演NG』 全7回(1〜6回:3,8★/5 7回特別編:0,1★/5撃沈) 2020年 中井貴一 鈴木京香 里見浩太朗 加藤雅也 リリー・フランキー 他

 

 中井貴一 鈴木京香主演のドラマ『共演NG』を見る。

 1〜6回を休憩を挟みつつ見たが、割合に面白かった。

 というのも、中井貴一 鈴木京香 里見浩太朗 加藤雅也のやりとりが面白かったからだ。

 

 疲れたので、特別編(7回目)は、食後に見てみようと考えていた。

 ところが、、、、

 

 第7回目は1回目から6回目などの過去を振り返る映像が出てきて、念押し状態。

 映像だけではない。

 斎藤工というなんの特徴もない役者が、回想状態というのか、サスペンスの最後の犯人の種明かし状態で平べったく話し始める。

 余りにも非道映像に、早送りをして見て見たが、見るニラ得ないので途中で見ることを諦めた。

 

 これはひどい

 役者のナレーションに匹敵するであろう種明かし或いは回想部分の話し方は、いつもの彼のように特徴がなく、どういった演技を目指しているかはわからない。

 もしこの役が、若かりし頃の森本レオならば、くだらない特別編の展開よはいえ、見たのではないかと考える。

 

 斎藤工は自ら監督したという30分映画を2本見たことがある。

 もう少し志の高い作品作りを展開するのかと考えていたが、筋書きも演出も演技も感心しなかった。

 70年代80年代に捜索されていたような抽象的芸術作品を志したいなら、工夫と演じ方が必要であるが、この2本の映画で彼の半端な感覚と印象の薄い演技に撃沈した。

 

 彼出演の作品は何本も見ているはずなのに、全く印象がない。

 ただただ分厚い唇がボソボソと、偽善者のように表面上優しく話している感が否めない。

 印象にない演じてといえば、亡くなられてしまったMHさんの演じ方も、思い出されない。

 共通点はお二方とも、一見優しそうに話されている。

 

 ドラマ『共演NG』の7回特別編は展開そのものがひどかった。

 1〜6回で中井喜一などの役者たちが心して演じられているにもかかわらず、上にも書いたが7回特別編で繰り返しの映像と斎藤の解説が続けられる。

 バカか!

 秋元康という人物は、視聴者をバカにしているのか?

 

 なぜ映像を延々と繰り返し、下手なナレーションで解説までするのか?

 視聴者はここまで見せないとわからないであるというお節介か?

 

 金儲けか?

 6回で終了するとことを、脚本がかけないので、回想、解説で1回ぶん引き伸ばしたのか?

 

 小学生の頃、こういったことが書かれていた事を思い出した。

 小説でページ数を稼ぎたければ、戦争物を書けばいい、、と。

 

 前に進め 

  たっ

 止まれ

  さっ

 整列

  さっ

 斜め前

  さっ

 番号

  一

  二

  三

  四

  五  

  ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 

 数字はかなり続き、これでページは稼げる、と。

『共演NG』の7回特別編を見て、そんな事が書かれていた事を思い出した。

 

 せっかく中井貴一 鈴木京香 里見浩太朗 加藤雅也たちが頑張ってドラマを展開していたのだが、胃赤二千、起承転結の結部分が金儲け主義で雑であったと考える。

 こういったくどい、説教くさい、視聴者をバカにしたまとめ方を私は感心しない。

 

 

 

 

 

 

秋元康 企画 秋元康 脚本

大根仁 樋口卓治 演出 大根仁

出演者 中井貴一 鈴木京香 斎藤工 山口紗弥加 猫背椿 リリー・フランキー 堀部圭亮 細田善彦 小澤廉 若月佑美 小野花梨 小野塚勇人劇団EXILE里見浩太朗 森永悠希 小島藤子 岡部たかし 迫田孝也 岩谷健司 瀧内公美 橋本じゅん