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「ピサロ」渡辺謙×宮沢氷魚 PARCO劇場オープニング・シリーズ第一弾 2020年 パルコ劇場 ピーター・シェーファー作 (幕間なしで)約2時間45分


 

ピサロ渡辺謙×宮沢氷魚 PARCO劇場オープニング・シリーズ第一弾 2020年 パルコ劇場 ピーター・シェーファー作 

(テレビでは、幕間なしで)約2時間45分

 

 

 温度調節26℃。

 雨戸を締め切り、あえて電気をつけず、日が陰る中、四時頃の時間を選んで見始めた「ピサロ

 家とはいえ、気分は上々。

 

ピサロ」は楽しめた!

 こんな舞台を生で見たい。

 そう思わせる代表作にも感じる舞台の一つであった。

 

 ブラボ〜〜!

 今日も散歩以外は一日中家で過ごしたが、良き日かな。

 良き日であった。

 

 今回も簡単な記録のみにて失礼いたします。

 

 

  • 2020年3月18日/東京 パルコ劇場

 

 

 

「エクウス」「アマデウス」といった作品を生み出し、これまでトニー賞最優秀作品賞ほか多くの賞を受賞した英国の劇作家P・シェーファーの傑作戯曲「ピサロ」。
舞台は16世紀、コロンブスの新大陸発見に端を発したグローバリゼーションの始まり。ヨーロッパからアメリカ大陸に渡り、インカ帝国を滅ぼした将軍ピサロと、インカ帝国の王アタウアルパの壮大な運命を描く。1985年に山崎努主演で上演され、当時、アタウアルパを演じ、そのみごとな演技で世に名を知らしめた渡辺謙が、35年の時を経て老征服者ピサロを演じる。そして、映画、ドラマなどで活躍する若手俳優宮沢氷魚が、聡明な王アタウアルパ役に挑戦。概念も宗教も文化も、すべてが異なる環境で生きてきたピサロとアタウアルパ。2人が出会ったとき、そこに生まれた対立、そして互いの中に芽生える変容は、現代のわれわれにも人としての生き方を問い掛ける。中でも心情が刻々と変わるピサロの内面を迫力の演技で魅せる渡辺謙から目が離せない。W・タケットの演出によって新たな生命が吹き込まれた傑作。総勢30人の豪華出演陣による新パルコ劇場のオープニング・シリーズ第1弾を飾った舞台。  (wowow)