乱鳥の書きなぐり はてなブログ

gooブログ:「乱鳥の書きなぐり」より引っ越してきました。

『胡蝶』 大阪能楽養成会 研究発表会


(写真は屏風岩。

 奈良県の北東部 宇陀郡東部に位置する。

 冷涼多雨の気候。

 屏風岩、鎧岳、兜岳等の岸壁がそびえ立つ。

 奇特な地形を形成し、みていると楽しい。

                 2008年11月   )

 

 先日大阪の能楽会館に行く。

『大阪能楽養成会 研究発表会』では、

     能楽『胡蝶』

     小舞『菊の舞』

     舞囃子『湯谷』

を楽しませていただいた。

 

 能楽『胡蝶』は胡蝶の舞、面、能一衣装、蝶の冠と、どれをとっても美しい。

 また舞の最中の、紅梅の間から見え隠れするお顔や姿のこぼれるほどの艶やかさは、言葉では言い表しがたい。

 

 心を落ち着かせて頂く。

 心を和ませていただいた・・・。

 能楽がみたい・・・。

 もっと聴きたい・・・。

 そう思う『胡蝶』だった。

 

  

 最後になりましたが、とても楽しい時間を過ごすことができました。

 関係者の皆様に、心より御礼申しあげます。

 ありがとうございました。

 

 

 能楽事典HPより参考

 胡蝶旅の僧が梅の花を眺めていると、胡蝶の精が現れる。

 旅の僧は春夏秋の花には戯れることができるが、梅の花には縁がないと嘆く。

 しかし、法華経の功力により梅の花にも戯れる事ができる。

 喜びの胡蝶の舞を舞い、消え失せていった。